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求中文翻译
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这日语说得太好了 我辈无能啊= =
原文再次dn4detxx
用翻译机不行,无力啊
母(ママ)』鬼头龙一
第一章 全裸の母がまぶしい
 芙美子は、脱衣室のドアを后ろ手に闭めながら、片方の手でもう长襦袢の伊达巻をほどきはじめていた。すべりのいい薄绢の长襦袢は、前が开き、両肩をほんのすこしゆすっただけで、肩をぬけ、音もなく床に落ちた。その瞬间に芙美子の右手は、すでにバスルームのガラス戸にかかっていた。
「だ、だれ!? だれなの……」
 汤にひたり、たちのぼる汤気にまどろみを覚えていた周一は、ドアの闭まる音にハッとして我にかえった。だが、ガラスに薄ぼんやりとした影が见えたときには、もうガラス戸は动きはじめていた……。
 一瞬、周一は目がくらんだ。真実、まぶしかったのだ。
 母の全裸がそこに艶やかにあった。おおうもののない女体の白さが、バスルームの淡い光に惯らされた周一の目を射すくめたのだ。
 片手でガラス戸を押し开け、片手でほつれた前髪をすくう芙美子の裸身は、すべてがあらわにされていた。肩から足の爪先まで、どれもが女の、目にあまる女の裸が、周一の目の前にくり広げられ、视野にあふれた。
「ママ!……」
 汤船につかったまま、周一は身动きならなかった。
太长了 复制不下来最少有几十页而且复制太长,度娘还会审核 晕
【母亲(妈妈)】鬼头龙一第一章 全裸的妈妈好炫目芙美子一面从后方把脱衣室的门观赏,一面用单手解开了和服衬衣的腰带。光滑的薄绢制成的和服衬衣,前襟敞开着,芙美子轻摇双肩,和服无声的落下。衣服落下的同时,芙美子的右手关上了浴室的玻璃门。“是,是谁!?你是谁……”浸在热水里打盹儿的周一,被关门的声音惊醒了。来段预览,要继续么?
根本不需要翻 只要如下操作就好:1,把你的那个文本准备好。2,右键点击文本--选择“打开方式”3,用浏览器(我喜欢用火狐)打开该文本。4,选择字符编码(一般都在“查看”栏里),然后点成“日语”就好了。5,这个应该算是技术帖吧? - -!
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母(ママ)』鬼头龙一
第一章 全裸の母がまぶしい
 芙美子は、脱衣室のドアを后ろ手に闭めながら、片方の手でもう长襦袢の伊达巻をほどきはじめていた。すべりのいい薄绢の长襦袢は、前が开き、両肩をほんのすこしゆすっただけで、肩をぬけ、音もなく床に落ちた。その瞬间に芙美子の右手は、すでにバスルームのガラス戸にかかっていた。
「だ、だれ!? だれなの……」
 汤にひたり、たちのぼる汤気にまどろみを覚えていた周一は、ドアの闭まる音にハッとして我にかえった。だが、ガラスに薄ぼんやりとした影が见えたときには、もうガラス戸は动きはじめていた……。
 一瞬、周一は目がくらんだ。真実、まぶしかったのだ。
 母の全裸がそこに艶やかにあった。おおうもののない女体の白さが、バスルームの淡い光に惯らされた周一の目を射すくめたのだ。
 片手でガラス戸を押し开け、片手でほつれた前髪をすくう芙美子の裸身は、すべてがあらわにされていた。肩から足の爪先まで、どれもが女の、目にあまる女の裸が、周一の目の前にくり広げられ、视野にあふれた。
「ママ!……」
 汤船につかったまま、周一は身动きならなかった。それでも胸の鼓动だけは汤を波立たせんばかりに狂い騒ぎ、火照っていたはずの体に鸟肌がたった。惊きと耻ずかしさで缩みあがって汤に漂う阴茎を、周一は无意识のうちに両手でかばっていた。
「いっしょに入ってもいいでしょう……久しぶり、周ちゃんとお风吕に入るの……」
 芙美子は何気ない微笑をつくり、肩にかかる长い髪を両手で束ねあげながら、浴槽に近づいた。女体はあまさずさらしたまま……。
 周一の目は、母の惜しげもない裸に钉づけになりながら、焦点を合わせられずにいた。すべての肉肌が、细部に至るまで目の前にさらけ出されているというのに、周一の目には、轮郭さえ定かでない白いゆらめきしか见えなかった。幻? そう、周一には母の全裸の光景が、どうしても现実のものとは思えなかった。
「フフッ、どう? ママの体、きれい?」
 周一はハッとして思わず目を伏せ、頬を朱に染めた。
「照れたりして……おばかさんね……」
 そう言うと、浴槽のへりにしゃがみ、片膝を斜めに立て、その部分を周一からさえぎりながら、芙美子は桶に汲んだ汤を、敏感な裸身をいたわるようにゆっくりと肩からかけてゆく。裸の体に汤が流れ落ち、ほんのりと上気した肌から汤気がたちのぼる。
 その汤気が、いつの间にか母の裸身の香りに色づき、なまめかしさにすっぽりと包まれてしまったように感じて、周一は思わず生唾を呑まずにはいられなかった。
 汤をしたたらせながら、芙美子の女体がおもむろに立ちあがった。周一に体を向けたまま、芙美子は片脚をあげ浴槽を跨いだ。
 瞬间、周一は胸がつまり、目がかすんだ。白さの中に、そこだけくっきりと黒いものが、目の前を、梦の中のようにスーッと横切る。
 芙美子の右手はその部分にあてがわれていたはずだった。しかし、そんなわざとらしい仕种が、かえってそこにあるものの有様と感触とを、周一の脳裏に鲜明に焼きつけることになってしまったのだ。
 あっと言う间もなく、芙美子は周一の前に向かい合わせに坐っていた。少し大きめの浴槽とはいえ、二人で入れば、いやでも体が触れ合う。母の唇にプーンときついアルコールの匂いがあった。
 周一はいかにも不自然に、膝をかかえるようにして壁际の隅に缩こまり、阴茎を両手で必死にかばっていた。その脚の外侧に、母の肌のなめらかな感触があった。母の脚は组むとはなしに组まれ、膝はかすかにくの字に折られていたとはいえ、汤の中に黒いものがたゆたうのが、白い下腹の上にまぎれもなく见えた。
「かくしたりして、いやだ……ね、见せてよ、ママにも……」
 だが、そんないわば自分の男根に直结した、写真や空想の女体や性器と、母のそれとは、今日この时まで、周一にとってはまるで无縁のものでしかなかった。実际、写真や空想の助けを借りて、なまめかしい女体に向かってオナニーする时、もっとも恐ろしく、もっとも気になるのは、母に知られはしないかという不安だった。
「おまえの母さん、イカすじゃないか、俺に一発やらせろよ」などと言った中学时代のませた悪友も少なからずいたにしろ、周一には、とてもそんな风には考えられなかった。たしかに、自分の母亲を美人だなと思うぐらいのことはあった。それに、すれ违いざまにそこはかとなく漂う母の香りや、时折、目にする肌の白さにドキッとするぐらいのことはあった。
 家にいる时もほとんど着物で、决してだらけたところを见せない母は、周一にとって、女としてあまりに远い存在なのはあたりまえのことだった。美しく整った细面の颜も、周一には冷たくよそよそしいものにしか感じられなかった。
 そんな普段は肌もろくに见せたことのない母が、いきなり全裸の体を目の前にさらしつくしたのだ。そして、母の裸身にはしたなく勃起した男根を、母は手を添え、最后まで导いていってくれたのだ。
 はじめて见た、そして想像したことすらなかった母の裸身は、妖艶なまでに美しかった。
 三十六歳とはいえ、芙美子のスリムな体にはムダな肉はまるでなく、ウエストは処女のままのくびれを残していた。乳房は大きくないとはいえ、その形は身だしなみ同様、端正をきわめ、だらしなさのひとかけらもない。そして、腰。子供を产んだとはとても思えないような、まるでたるみのないひきしまった下腹に、小気味よくしまったお尻。面积こそさほどないが、縦长の逆三角形に密生した、ほとんどカールのない柔毛がそよぐかのような秘部の翳り。
 目の当りにしていた时には、まぶしく、そして目にあふれて、ほとんど见定めがたかった母の女体の细部が、不思议なことに、今、こうして目を闭じると、睑の裏に、生々しくあざやかに浮かびあがった。
 ママ、どうしてなんだ?……
 どうしてぼくに见せたりなんかしたんだ?……ママの裸を、オッパイやあそこまで……
 たまらないよ! ぼく、忘れられなくなっちゃう!
 どうしてなんだ、ママ?
 何故、あんなことしたんだ!……
 困惑と、母の裸身とが互いにせめぎ合うように周一の头の中で入り乱れる。
 脳裏に焼きついた母の女体は、目を闭じても、いや、目を闭じればなおのこと、鲜烈で……鲜烈であればあるほど、困惑は深まり、心は千々に乱れる……。
 ママ!……どうしたらいいんだ、ぼくは?
 周一は、まるで助けでも求めるかのように、いつの间にか息を吹きかえし、あえぎはじめていた勃起に手を伸ばしていった。
 ママ、しゃらぶせて……体中、しゃぶらせて!
 胸が异様なほど高鸣った。
 幻の肉肌に、周一はたまらず手を伸ばし、鼻をすり寄せ、唇を押しつけた。母の体に困惑を忘れ、答えを求めるかのように……周一は无我梦中で、母の女体をまさぐった。
 これまで、オナニーで肌を接し、乳房をもみ、女阴を吸ったどんな女たちよりも、母の肌は热く、乳房はしっとりと柔らかく、女阴はとろけそうなほど甘かった。
 ママ……ママが悪いんだぞ!……
 ママが好きだ!
 母を想い描いてのオナニー……周一にとって生まれてはじめての経験だった。たった今まで、女であることなど意识していなかったのがまるで嘘のように、母はもう女そのもの、男根を直撃するなまめかしい女体そのものになっていた。
 勃起を见られ、勃起に手を添えられたという事実が、周一の妄想をより大胆に、そして、より生々しくさせた。今までの空想の中の女は谁も皆、受动的に周一の爱抚と攻撃を受けるだけだったのに、今、周一が体ごとひたっている女、いや、母は、自ら悦んで周一を迎え入れようとしてくれているのだ。母はあのたまらない微笑を浮かべながら、股を开き、勃起に手を添えて导いていってくれるのだ。
 沈黙があった。
 しばらくして、ゴツーンとドアを头でたたく音が闻こえ、
「ごめんなさい、ママ……ママ……がス、スキなんだ!」
 半ベソの周一の声がつづき、ドアの前を远ざかってゆく気配がした。
 あれは梦ではなかったのだ。芙美子はそう思うと、耻ずかしさとおぞましさにいたたまれなかった。酔っぱらっていた。それで弁解になるだろうか。
 たしかに、饮まずには、いや、酔わずにはいられなかった。うすうすは感じていた夫、西田升の浮気。その相手が、自分と血を分けた妹であったことを。それも事もあろうに、その当事者である妹から告げられたのだから。
「もしもし、姉さん? わ、た、し、由美子。あのね、今晩、义兄さんお借りするけど、いいかしら?」
「借りるって? でも、升は今晩、取引き先の方と……」
 电话口の向こうから妹の胜ち夸ったような大笑いが闻こえた。
「姉さん、そんなこと本気で信じてたの? 义兄さんね、近ごろ、すっかりわたしにごしゅうしんなのよ……姉さんみたいにきれいな奥さんがいるっていうのに、男の人って本当にしようがないわね……」
 芙美子は黙ったまま受话器を置いた。头は冷静であったつもりだったが、全身から血がひき、膝ががくがく震えるのはどうしようもなかった。
 夫と妹とが……あり得ないことではない。いや、女好きの夫と、离婚して体をもてあましている妹なら、そうなる可能性があったかもしれない。
 目をつぶれば、股间に逸物をいきり立たせた夫が、妹の、自分とは较べものにならないほど豊満な女体を狂ったようにむしゃぶりつくす光景が、睑の裏にありありと浮かぶ。
 想えば、细面でしとやかな日本的美人と、早熟で大胆なグラマー美人などと、二人は何かにつけて较べられてきた。それも、二人がそれぞれまったく个性的でありながら、いずれ劣らぬ美人姉妹という定评があったからだった。
 较べられれば较べられるほど、负けん気の强い妹は、事あるごとに姉に対抗しようとした。芙美子はそんな时、八つも年下の妹をかわいらしく思い、大ていのことは许してきてやっていた。
 だからといって今回ばかりは、そんな悠长なことを言っていられない。幸福な结婚生活を営む姉に対する、结婚に破れた妹の嫉妬心がわからないではないにしろ、夫と妹とが肉体を交わらすなど、とても容认できることではない。
 考えまい、考えまいとしても、芙美子の头の中で头盖骨が割れんばかりに、夫と妹との交悦の场面がめくるめいた。夫の体も、妹の体も知りぬいていればこそ、想い浮かぶ光景は、细部にいたるまでひどく生々しかった。
 芙美子は戸棚からヘネシーのボトルを取り出し、グラスに注ぐと、立ったままひと息で饮み干した。食道から胃にカーッと热いものが広がった。普段、酒などほとんど口にすることのなかった芙美子に、ストレートのブランデーの刺激は强烈すぎた。
 だが、その时、芙美子が求めていたのは、そんな强烈な刺激だったのだ。芙美子はそのままソファに坐って、つづけざまに数杯グラスをあおった。
 十一时を过ぎたというのに、夫の帰ってくる気配はまるでない。今ごろ……妹の豊満な乳房と腰に、夫は我を忘れて酔いしれ……妹はあの厚い唇で夫のものをくわえ、夫は妹の毛深い谷间に颜をすり寄せ……。
 そんな时だった。霞のかかった头の中に、バスルームのざわめきが闻こえたのは。
 周一がお风吕に入っている、周一が裸になって……呼んでいる、周一が……
 芙美子は梦の中にいた。梦の中で立ちあがり、足を踏み出し、バスルームに向かっていた。
 そして……梦の中で周一の勃起を握りしめていた。
 周一がとまどいながら逃げ去っても、芙美子はまだ梦の中だった。はじめて见た瑞々しいばかりの周一の勃起が、まだ目の前にちらつき、その钢鉄のような感触は掌にまざまざと残っていた。
 由美子の结婚は文字通り、若気のいたりというしかないものだった。大学を卒业と同时に、同じクラスだったラグビー部の男と一绪になったのである。体格のがっしりしたいかにも男臭い感じで、それでいて甘いマスクをした、モテモテの男子学生だった。
 もちろん、结婚前にも何度か手合わせをした。とはいえ、若い二人は体をぶつけ合うのが精精で、セックスを堪能するところまではとてもいかなかった。
 たしかに、その男の逸物は猛々しく立派だった。しかし、运动部で体に自信のある男子学生の多くがそうであるように、彼もまた、セックスといえばやたらと突きまくり、できるだけ长い时间、突き立てていれば、それで女を満足させられるものとばかり信じているワン・パターン人间だった。
 女阴を舐めるなど、男にあるまじきことと考えていたのかどうかは定かでないが、手で抚でることはあっても、そこに颜を近づけるようなことはなく、裸になればすぐ挿入のことしか考えない朴念仁。结婚して一周间もたたないうちに、由美子にとって、彼とのセックスは苦痛でしかなくなってしまった。
 はじめのうちこそ、自分の体がおかしいのだと、ずいぶん悩み、彼に合わせようと努力したものの、やがて、あきらめ、オナニーに救いを求めようになっていった。
 夫は妻を不感症ではないかと疑いはじめ、妻は夫が堪えがたく感じはじめる。
 由美子が横浜で小さな贸易商を営む义兄、西田升のところを访ねたのは、そんな折だった。ヨーロッパのアンティークや高级インテリアだけを専门に扱うだけあって、元町にある西田商会のオフィスは、潇洒そのものだった。
「いや、めずらしいじゃないか、由美子クン。どうしたんです、何か、ぼくに?」
 ルイ王朝风の家具で统一された社长室に通された由美子は、その豪华さに口もきけず、キョロキョロあたりを见まわしていた。
「すごいのね、义兄さんの会社って!」
「そんなことより、今日はどうして? 彼と何かあったのかな?」
 アンティークと女を见る目には绝対の自信をもっていた升は、由美子の若くグラマラスな肢体に、そのむせかえるような女の匂いとは别に、欲求不満のかげりのあることを见逃さなかった。
 同年代の若い男たちとは违って、决してがつがつとした贪欲さを感じさせずに、どっしり落ち着いたこの中年绅士に、由美子は甘えるようにこれまでの结婚生活のすべてを告白したのだった。
「それで、ぼくに?」
「义兄さんに调べてほしいんです。わたしの体が异常なのかどうか? 兄さんなら、女の体はたくさん知ってらっしゃると思って……」
「おいおい、それじゃ、ぼくはまるで……」
 由美子のあまりに真剣な眼差しに、升はそれ以上ちゃかせなかった。それに、これほど若々しくピチピチした女体を、自分から调べてくれと言われて、断わるほど野暮でもない。妻の妹であれ、いや、妻の妹であればこそなおさら、その女体を観赏してみたいという気もあった。
「わかったよ……ぼくにそんなことがわかるかどうか、とにかくやってみようか」
「ほんと! 义兄さん、うれしい!」
 由美子は子供のように喜んだ。调べてほしいなどというのは口実にすぎなかった。夫とのセックスにうんざりしていた由美子は、とにかく、夫以外の男と一度ためしてみたかったのだ。
「じゃ、このデスクの上にのって……もちろん、パンティをとってね」
「やだ、义兄さん、お医者さんみたい……でも、いま、ここで?」
「大事な国际电话がかかってくることになってるんだ。だから席をはずすのはまずい。ここじゃいやなら、この次にしようか?」
「ううん、いいの。そんなに待てないわ」
 由美子は言い终らないうちに、ミニスカートの裾をまくりあげ、両手でピンクのレースのスキャンティをすべりおろしはじめていた。ハイヒールのサンダルを脱ぎ、スキャンティを足から抜くと、その小さな布地を耻ずかしそうに、ハンドバッグの中にしまいこんだ。
 唇が由美子の开ききった女阴にぴったりと张りついた瞬间、升は异様な兴奋を覚えずにはいられなかった。吸おうとするより先に、由美子の女阴のほうが升の唇に吸いついてくる感じなのだ。こんな感触は、経験豊かな升にとってもはじめてだった。
 まるで、上の唇と同じように、由美子の女阴は、升の唇と歯と舌の动きに、実に巧みに応えてくるのだ。攻めれば受け、引けば攻めかえす。それはまさに意志をもった一つの小动物のようでさえあった。
 升は、はじめての“名器”を前にして、いつの间にか我を忘れていた。唇で女阴を啜るというより、女阴に唇を啜られているような不思议な恍惚。これほど贪欲に唇に応えてくる女阴があるのだろうか。
「アーッ、もうダメ!」
 由美子はついにこらえきれずに、押さえていた手を离し、両脚を升の首に巻きつけ、升の口の攻撃に体全体で応えはじめた。
 升も、由美子の両腿を肩に抱えて体势を整えると、前より以上の激しさでいどみかかった。女阴舐啜にこれほど梦中になったことはついぞなかった。妻の女阴も美味であることには违いがなかったが、妻のしとやかなそれは、これほど激しく応えてはこない。
 电话のベルが鸣った。例の大事な国际电话に违いなかった。
 だがもう升は、由美子の股间から颜を离せなくなっていた。口は女阴にあてがったまま、左手を伸ばし、手探りで受话器を取りあげると、すぐ亲指でフックを押して电话を切る。そのまま受话器をデスクの上に投げ出すと、何もなかったように左手で由美子の腿をかかえた。
 由美子へのはじめてのカニリングスは、三十分以上つづいた。その间、由美子は一时たりともじっとしていることはなく、时に小さく、时に大きく、うねり、ひきつりながら、生まれてはじめての长く深い恍惚境をさまよいつづけた。
「フーッ……こんなカント、はじめてだよ……正真正铭、世界一のカントだ」
 升の髪はすっかり乱れ、鼻から下は女阴の蜜でベトベトになってしまっていた。
 由美子は由美子で声も出せず、まくれあがったスカートを直す気力もないまま、デスクの上に横たわり、しばらく动けないでいた。
「こんなのはじめて……义兄さん、ありがとう、とってもうれしいわ」
 由美子の目尻には、くっきりと恍惚の涙の后が残っていた。
「ぼくだってはじめてだよ……こんなにすばらしい由美子クンのことがわからない木偶の坊となんか、离婚してしまえ」
 このひと言が二人の运命を决定づけたのだった。由美子を离婚させた升は、慰谢料を负担してやり、オフィスに近いところにマンションを一室买い与えてやることになったのである。
 だが、升はそれを决して高い买物だったとは思っていなかった。カニリングスが好きな女は巧みなフェラチストであるというのは真実であったのだ。
 実际、由美子は、まるで口の中に性感帯があるのではないかと思われるほど、升のものをくわえたがった。
「わたし、オチンチン见ると、本当に食べてしまいたくなっちゃうの。见ただけで生唾がどんどん出てきちゃうのよ。一日中でもしゃぶっていたいくらい。それにザーメンの味も好き。体调によって全然味が违うんだから。体调のいい时は、本当、とっても甘いのよ」
 そんなことを言いながら、勃起に頬ずりしてこられれば、もう无性にいとおしく、人生の年轮を経た升には、胸にジーンとくるものがあった。
 その日も、三十分以上にわたるドッグ・スタイル・カニリングスで、桃源郷をさまよいつくすと、二人はいつも通りのフェラチオ・スタイルに入った。仰向けに横たわった升の颜の上に股ぐらをあずけて、上から勃起をしゃぶるという、女上位のシックスティ・ナインだ。
 どんなに兴奋していたとはいえ、三十分以上も放置されていたのだから、升の勃起は前ぶれの透明な液体をしとどにもらしたまま半ば萎えてしまっていた。
「待たせちゃってごめんね」
 由美子はそう言って、ネトネトに濡れて柔らかくなった升の阴茎をすっぽりと根元まで口に含む。口の中でそれをころがしながら、両手は阴のうとアヌスをまさぐる。
 阴茎はすぐに力をとりもどした。谁に教わったのでもないだろうに、由美子の口と指先の技术は天下一品だった。由美子に一分もてあそばれて勃起しなければ、それこそ本物のインポに违いない。
 硬く大きくなりきると、由美子はいったん口を离した。そして、さもいとおしそうにそれに頬ずりしたり、鼻先に尖端を押しつけて匂いを嗅いだり、とにかく颜中にこすりつけるのだ。
 この仕种がまた、升にはたまらなかった。その时だけは、腰を浮かせて、升は下腹に展开される光景に目を见はる。
 目を闭じて勃起に頬ずりする由美子の恍惚とした表情は、えもいわれぬほど美しかった。勃起はいやが上にも力む。
「いや、见ないで、耻ずかしい……义兄さんも舐めて……」
 升がひと通り见た顷合を见计らって、由美子は升の颜の上に腰を落とす。と同时に、舌と歯が勃起の腹や尖端をやみくもに攻撃しはじめるのだ。
 升も负けじと由美子の女阴を吸いまくる。たいていの女なら、股间にこれほどの吸引を受ければ、フェラチオなどしていられなくなってしまうものだ。だが由美子の场合、官能が昂れば昂るほど、フェラチオにもひときわ力がこもり激しいものになるのだった。
 片手でしっかり根元を押さえ、もう片方の手で阴のうとアヌスをまさぐりながら、唇を内侧に丸めて勃起をしごく微妙な力の入れ具合は、由美子ならではのものだった。
 まるで、升の昂りを口の中ではっきりとらえているかのように、ピストン运动の缓急は、升の昂り具合にぴったりと対応する。それどころか、勃起の昂りに応じて、呜咽がひときわ激しくなってゆくのだ。
 口の中に、独自の性感帯でもあるのでなければ、とても演技でここまでできるものではない。
 まさに脉打たんとする瞬间には、勃起は喉もと深くにまでくわえこまれ、升の体の上になった由美子は、そのたびに全身を激しくケイレンさせるのだった。
 フェラチオで、二人が同时にイッてしまうのだ。これほどすさまじく、これほど歓喜に満ちたフェラチオがあるだろうか。
 こうして、升は颜に由美子の女阴を受けたまま、由美子は升の男根をくわえたまま、眠りについてゆく。
第三章 母にされた口唇爱抚
『周ちゃん、ごめんなさい。ママ、きのうはどうかしていたの。お酒饮んで、酔っぱらってしまって、何にも覚えていないの。本当にごめんなさいね。
 ちょっと出かけますが、夕饭までには帰ります。
ママより』
 学校から戻った周一は、ダイニングルームのテーブルの上に置かれてあった母の书き置きを、苦々しく読んだ。
「ちくしょう、何だ、ママったら!」
 周一はその纸切れを小さくちぎってテーブルの上にばらまいた。
 それでも、周一は内心ほっとしていたのも事実だった。母と颜を合わせたらどうしよう。どうやってとりつくろおう。周一は、帰りの江の电の中でそのことばかりを考えていた。心臓が早钟を打ち、いい考えは一向に浮かばない。何の具体策もないまま、镰仓に着き、玄関の前まで来てしまった时には、周一の紧张は限界近くに达していたのだった。
 その时、ふと、周一の头にある一つの考えがひらめいた。周一はカバンをその场に置き舍てると、まるで梦游病者のような足取りで、両亲の寝室に向かって歩み出していた。
「おまえの母さんのパンティ盗んでこいよ。弱いんだ、俺、ああいう色っぽい年増に。おまえの母さんみたいないい女のあそこの匂いかぎながら、マスかいたらたまんないぜ、きっと。な、たのむよ」
发这种类型做什么! 应该是发人外!魔改!后宫!
这是乱X啊= =b
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