サキュバス召喚の儀式を行う内藤タケシ
彼の元に現れたのは、少女の姿をしたサキュバス、みゆだった。みゆの小さな手と瑞々しい舌、その見た目に反する艶めかしいテクニックに翻弄され射精を繰り返すタケシ
みゆは小さな身体を妖艶にくねらせ、淫らに微笑む。
「思い残すことのないように、たーっぷり射精するんだよ?」
狭い秘部に極太のイチモツをねじ込むみゆ
幼さの残る肢体を上下に跳ねさせ、イチモツから精を搾り続ける。見た目に似つかわしくない凄惨な笑みを浮かべるみゆ
彼女の下で射精し続けるタケシの目には、何が写っているのか。
「私(サキュバス)が腰を3振りする毎に、あなたを1回射精させちゃうよ」
「じゃあ、私が444回腰を振っちゃうと、あなたはどうなると思う」
「答えは…し、ん、じゃ、う、の?」
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