帅佳明、爱してる、良いことを、我々の万科良渚文化村未来城をともに走らなければならない

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398162900pixivへようこそこの作品 「elona カスタム口調 倉庫」 は「elona」「【ETT】」等のタグがつけられた作品です。
2軒目を建ててしまったnovel/3979890    あんまり増やし過ぎるのも...自動ログインメールアドレスで今すぐ登録(無料)新規登録
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elona カスタム口調 倉庫改造口調テキスト倉庫
1:ノルン
2:ヴェセル
3:「娘」
4:ロイター
6:ラーネイレ
7:ギルバート大佐
8:エヘカトル
9:イツパロトル 
10:クミロミ
11:サイモアomake版
このtextの使い方
?CNPCを作って緑髪の*???????*をぶっ殺す
?CNPCを作って緑髪の*???????*を仲間にする
だいたいそのくらいしか用途しか想定していませんが、まあ、別に何に使ってもらってもいいです
改造?二次配布?ショウルーム その他フリーダム
見ての通り、画面がすごくうるさい
「うざかわいい、かつ微妙に役立つ」を目指したけどやっぱり*殺意*しか湧かない
迸る殺意のおかげで誤射が止まらなくなってもそれは知りません
魔道書、終末、ディスク再生は*安全な*平原でやりましょうね
情報はいちおう1.22verのつもり、間違っていた場合は自分で修正するかこれを書いてるGaryの野郎にカチ込みにきてくださると幸いです
====================================
%txtCalm,JP
*???????*「ねえ見て見て! 空に綺麗な雲が浮かんでるよ!」
*???????*「ねえ知ってる? 井戸でエーテル抗体のポーションが汲めることもあるんだよ!」
*???????*「魔道書は安全な家の中で読もうね!」
*???????*「わーい! いい風! とっても気持ちいいね!」
*???????*「嵐の中を歩き回るのはよくないよ! ネフィアなり平原なり非難した方がいいね」
*???????*「ゴーレムってすごいよね! 雪を食べてもお腹を壊さないんだって!」
*???????*「畑で採れた死体って……何の死体か知ってる? えへへ! やっぱりヒミツ?」
*???????*「飲み終えたトイレは錬金術でリサイクル! 環境に優しくね!」
*???????*「仲間をサンドバッグに吊るすなんてできないよ! っていうか吊るしちゃダメだよ!」
*???????*「お腹が減ったときは劣悪素材の巻物! え? パンを焼いた方が早いって?」
*???????*「死体を調達するなら牧場、次点でパーティ会場ってところかな」
*???????*「テレポート妨害エンチャで、うっかり自分のテレポートを妨害しないようにね」
*???????*「気をつけて! いつ石に躓いて*保存*されるかわからないよ!」
*???????*「終末エンチャ武器は妹に持たせてみるといいよ!」
*???????*「お腹すいたよ~ なんか美味しいものちょうだいちょうだ~い」
%txtAggro,JP
*???????*「{player}! 敵が来たよ!」
*???????*「{player}! ポーションや鼓舞の準備はできてる?」
*???????*「{player}! スキルブースト用装備から戦闘用装備にはチェンジした?」
*???????*「{player}! 魔法棒の残弾には気をつけてね!」
*???????*「{player}! 危なくなったらすぐにテレポートで逃げるんだよ!」
*???????*「{player}! ターゲット指定はしっかりね!」
%txtDead,JP
やかましく鳴っていた鈴の音が聞こえなくなった
{npc}「はわわ、ひどいや!」
{npc}「へへ…、これが運命ってやつ、かな」
{npc}「ふええ>< もうダメだぁ……」
{npc}「はうぅ かわいいって、罪だね……」
%txtKilled,JP
{snpc}「やめてよね! かわいい案内人をいじめないで!」
{snpc}「へへへ、{player}にはボクがついてるから無敵だね!」
{snpc}「{player}はボクが守る! ????!」
{snpc}「ふええん>< 怖かったよう」
%txtWelcome,JP
*???????*「おかえり! 無事に帰ってこられてなによりだよ!」
*???????*「我が家だー! それじゃあ早速魔道書を読もう!」
*???????*「おーいみんなー、家主さんのおかえりだよー」
%txtDialog,JP
固定AFを手に入れたらすぐ鑑定しようね! 未鑑定のままだとリトル報酬に載らないんだ。失くしたとき困っちゃうよ!
残念ながら分裂系モンスターは、牧場で飼ってる本体を殺しても肉を落とすとは限らないみたいだよ
({npc}は鈴の手入れをしている)
*???????* *???????* *???????*(あなたは無駄に鈴を鳴らす{npc}をぶん殴った)
んー? この鈴はボクのお気に入り! いいでしょ! かわいいでしょ! *???????* *???????*
(あなたは{npc}の頭の花に手を伸ばした)やめて!むしらないで!花がないとただの緑髪になっちゃう!
困ったことがあったら何でも相談してね! ボクは君の案内人なんだから! *???????* *???????*
強い敵に勝てない? そんなのてきとーに呪い酒投げてりゃだいたい勝てr(あなたは{npc}をぶん殴った)
「願い」がなかなか出ない? 面倒ならいっそ「願い」を使うCNPCでも作れb(あなたは{npc}をぶん殴った)
突破できないボスがいる? そんなのボス部屋で杖振ってエヘ様をy(あなたは{npc}をぶん殴った)
捧げもの集めがめんどくさい? 自分の身長体重を増やしまくって死んで埋まれば死体g(あなたは{npc}をぶん殴った)
*???????*してないときでも、ボクはいつもキミのことを見守ってるからね! ……どこでって? それは、ヒ?ミ?ツ?
んー? 簡単に呪い水を作る方法? ……elona攻略ウィキでもみてk(あなたは{npc}をぶん殴った)
カスタム口調『ヴェセル』…的な何か
このテキストの使い方
?人体練成したヴェセルに適用する(レベルいくつ要るんだ?)
?その辺で買った奴隷に適用してヴェセルもどきを作る
?もういっそドットを打ってヴェセルなペットを作る
?いやぁんヴェセルぅvvvvv
?……情けないな!
書式の対応ヴァリアントは公式準拠。毎度のごとくチェックはomakeのMMA
待機セリフの発言頻度は、Calmの空白行の増減で調整できます。行を増やすとセリフ頻度が減ります
用途はいろいろあるだろうけど、とりあえず仲間用ということで書くことにします
ダンジョンで侍らせるCNPCにするんだという要望があれば別途増強するので連絡ください
%txtCalm,JP
{npc}「独りにしてくれ……」
{npc}「あまり私にかまわないでくれ」
{npc}「飼われている以上は、それなりには働くさ」
{npc}からクラムベリーの甘い香りがする
{npc}「眠れないんだ、もうずっと、何年も」
{npc}のため息が聞こえた
{npc}は宙を漂うようにふらふら歩いている
不意に{npc}と目があったが、すぐに逸らされた
{npc}「人は皆いつか、不条理と理不尽に殺されるんだ」
{npc}「なぜ私は死なないまま、ここにいるんだろう」
{npc}「終わらない夢の中にいるみたいだ」
{npc}は剣を胸に抱いて俯いている
{npc}はぼんやりと遠くを見つめている
{npc}「エリシェ……」
{npc}「思い出も過去も、全部消せるとしても、私は…」
あなたは{npc}から漂う陰鬱な空気に抵抗した
%txtAggro,JP
あなたは俄かに渦巻く殺気を感じた
虚ろな{snpc}の目に鋭い光が爆ぜた
あなたは{snpc}が剣を抜く瞬間を目視できなかった
あなたは終末の予感に頭を抱えた
{snpc}の不吉な剣の刃が鈍く光った
あなたのそばを一陣の風が駆け抜けた
絶望が冷たい敵意に変わる瞬間をあなたは感じた
%txtDead,JP
{npc}「エリシェ……今度こそ、君に……」
あなたの周りに漂う絶望が溶けだした
{npc}は力なく崩れ落ちた
%txtKilled,JP
{snpc}「どんなに強くなったって、結局何も変えられない」
{snpc}「私が守りたいのは、自分なんかじゃない」
{snpc}「なぜ、私は未だに剣を手放さないのだろう」
{snpc}は刃を鞘に納めると、陰鬱なため息をついた
{snpc}「戦いにおける強さが、一体何になる」
{snpc}はちらりとあなたに目をやった
{snpc}は何か思い悩むように剣を抜いたまま佇んでいる
{snpc}「まだ、君には会えないみたいだ……」
%txtWelcome,JP
あなたは充満するクラムベリーの煙に噎せた
{npc}はちらりとあなたを一瞥した
あなたは部屋の隅に剣を抱いて蹲る{npc}を見つけた
我が家に陰鬱な空気が漂っている
あなたは我が家が無事に存在していることに安堵した
%txtDialog,JP
よそってくれ……。  あ、違う、よそへいってくれ……!
本当はパーティーなんかに出たくない。なのにあの緑髪に無理やり代理出席させられるんだ
ん? クラムベリーをやめろ、だと? 私のことは放っておいてくれ。({npc}はそっぽを向いた)
よそへいってくれ。……聞こえなかったか? よそへ、いってくれ
食欲なんてしばらく忘れているな……クラムベリーさえあればそれで十分だ
何もしたくない、何も考えたくない、何も欲しくない、……もう、一日中眠り続けていたい
放っておいてくれ、私に構わないでくれ、……私に、優しくしないでくれ。
{player}、君は何のために生きている? 何が君をこの世に生かしている? ……すまない、聞かなかったことにしてくれ
エリシェのことをを忘れて幸せになんかなりたくない、私は永遠に虚無の中にいればいい
何もかもを滅ぼすという触れ込みの呪いの剣だったから買ってみたものの、どうも嘘だったようだな、私は未だに健在だ
どんなにあがいても、あの頃にはもう戻れやしない。未来には何も期待していない。せいぜい「今」を食いつぶして生きるさ
私にはもう失って困るものなど何もない。だから私は何も怖くない
昔私が暮らしていたザナンの港町には妖精を名乗る人物がいて、その人は貧しい子供たちを陰ながら支えていた。叶うのなら、いつか会いたいと思っている。
…リアナ? 彼女は仕事を斡旋してくれるパトロンであり飼い主だ。それ以外に何の関係もない。まあ、つい癖で少しばかり口説いたかもしれないが
波の音、潮の風、海鳥の声、海を思わせるものはみんな、かつて暮らしたアルティハイトを思い出させる。……狂おしく、切なくなる
ロイターは私と違って、今も変わらず武芸に励んでいるんだな。その情熱はいったい、どこから湧き出てくるんだろう
ときどき君のことを羨ましいと感じるよ{player}、自分を愛せるということは、才能の一つだ
どうして{player}は私を飼おうだなんて思ったんだ? ……私には、剣を振るう以外に何も出来ないのに
……復活の書、か。 いいや、何も考えてなんかいないさ。ああ、ゾンビを呼び出すくらいなら何もしないでいる方がマシだ
皮肉なものだ、本当に救いが必要な弱者ほど、心が傷ついているせいで神を無邪気に信じることができない
夢を見るんだ。バケモノが私を見て「俺はお前だ」と囁き続けるんだ。……私にはもう、人である資格すらないというのか
このペリドットは、前の飼い主であるリアナが私に似合うからとくれたものだ。……別に似合っていたところで、身なりなんて今更どうこうする気なんてないのに
「白き鷹」なんて大層な通り名は、私には似あわない。もう私は空なんて飛べやしない、飛ぼうなんて思わない
カスタム口調
コンセプト
諸君、私は「お父さん」と呼ばれるのが好きだ。
「パパ」と呼ばれたい、「お父さん」と呼ばれたい、「お父様」こそ至高、「父さん」も垂涎、「父上」も味わい深い、
ただし「ダディ」は「ビッグダディ」を彷彿とさせるから除外。
え?「お母さん」はないのかって?
……メモ帳の「編集」→「置き換え」で手動で差し替えてください
そんなわけで「妹」を「娘」にするためだけのテキスト
お父さんのことが大好きな、甘えん坊な娘です
%txtCalm,JP
「お父さん!」
「お父さん?」
「おとーさーん」
「お父さんっ!」
「お父さん?」
「お父さん、だっこ!」
「お父さん大好き?」
「なでなでしてーお父さん」
「お父さーん、こっち向いてー」
「ねーねーお父さん」
「お父さんってばー」
「お父さんおててつなごー」
「お父さん、あのね……」
「あ、待ってよお父さん」
「わーい、おとーさーん」
「ふえーん!おとーさーん!おとーさーん!」
「お父さん遊んでー」
「お父さん! ……えへへ、呼んでみただけ」
「みてみてお父さん!」
「お父さん……」
「お父さんおんぶしてー」
%txtAggro,JP
「見ててねお父さん!」
「お父さん、私頑張るよ!」
%txtDead,JP
あなたの娘は死んだ
%txtKilled,JP
「お父さん! いい子いい子してー?」
「すごいでしょお父さん!」
「お父さん、ちゃんと見ててくれた?」
「お父さん、私とっても強くなったよ!」
%txtWelcome,JP
「お父さんおかえりー」
あなたが扉を開けると娘は駆け寄ってきた
「お父さんおかえり! いい子でお留守番してたよ、だからいい子いい子してー」
%txtDialog,JP
お父さん、ぎゅーってして!
お父さん、アピの実パイが食べたいな? ちょーだいちょーだい!
私、お父さんのこと大好きだよ! お父さんは私のこと好き?
お父さん、お話して。私がお父さんと出会う前のこととか、私が生まれる前のこととか、いっぱい知りたいの
ねえお父さん、私のお母さんってどんな人? どんな生き物?男の子?女の子?人の形してる?触手生えてる? …ねえ、お父さんってば!どうしてなんにも言ってくれないの?!
お父さん、私ね、大きくなったらお父さんみたいな冒険者になりたいな!
ねえお父さん、お父さんは、騎士様みたいな女の子か、お姫様みたいな女の子、どっちが好き?  ……どっちも好き?  よかった
お父さんは、私の神様なの。だってお父さんがいてくれたから、私がいるんだもん
お父さん、絵本読んで。この前の続き読んで   ……えー、4巻でおしまいなの?
ねえねえお父さん、私お料理できるようになりたいな。ケーキとかー、パフェとかー、自分でいっぱい作れるようになりたいの! ……ダメ?
お父さん、もし私が迷子になったら、探しに来てくれる? それとも、迷子になるような悪い子は、いらない…?
お父さん、私もペットが欲しい! んー、シルバーキャットとかー、プチもいいな、あ、でもでも、赤いぺスプチも可愛い? 私ちゃんとお世話できるよ! いいでしょ?
どんな敵が相手でも、私全然怖くないよ、私にはお父さんがいるんだもん
ねえお父さん、「パパ」って呼んでもいい? ……ダメ?
ねーねーおとーさーん、新しいお洋服ほしーなー、買ってー、おねがーい??
ねえねえお父さん、私もお父さんみたいな「いみょう」が欲しいな。そうだ、お父さん私に「いみょう」つけて! かっこいいやつ!
んみゅー…… (娘は少し眠たそうな顔をしている)
カスタム口調
「ロイター」っぽい何か
対応ヴァリアント:公式準拠
動作チェック:omake_MMA
コンセプト
ヴェセルの次はロイターだろ、ということで紅白並べたい方へ
紅いザナンは今日もカルシウムが足りてないようです。放っておいてもブチギレモード
……この紅白はどう考えても相性最悪だろうと思うんだけど、うーん。
%txtCalm,JP
{npc}「うるさい、黙れ」
{npc}「ちんたらするな、さっさと歩け」
{npc}「行き先を決めずにうろうろするなと言っただろ!」
{npc}「貴様、今わざと俺にぶつかったな?」
{npc}は舌打ちをした
{npc}はあなたを睨んでいる
{npc}は低い声で唸っている
{npc}はあからさまにイライラしている
{npc}「背中の荷物を整理しろ。歩くたびにやかましいんだ」
{npc}は小石を蹴った
{npc}は紅い髪をガシガシ掻いた
{npc}「俺が護衛するのは皇子だ、貴様のことなど知らん」
{npc}は小石を弄んでいる
%txtAggro,JP
{snpc}「身の程を思い知らせてやる!」
{snpc}「身の程を思い知らせや…くっ、思い知らせてやる!」
{snpc}「いい度胸だ、散れ!」
{snpc}「来い、貴様の馬鹿を治療してやる」
{snpc}「弱者にかける慈悲などない」
{snpc}「思いあがるな!!」
{snpc}「剣を向ける相手を間違えたな」
{snpc}「自殺志願者は奴だけでたくさんだ」
{snpc}「やかましい! 死ね!」
{snpc}「目障りだ、殺す」
{snpc}「俺の許可なしに生存できると思うな」
{snpc}「墓場は向こうだ」
%txtDead,JP
{npc}「俺が…奴以外の者に負けるだと?」
{npc}「くぅっ……畜生め!」
{npc}「くそっ、殺せ!」
{npc}「みてろ!すぐさま這い上がって貴様を殺す!」
ザナンの紅い英雄は自身の血で赤く染まった
{npc}「誰にも負けないって、誓った、のに」
%txtKilled,JP
{snpc}「もう終わりか?」
{snpc}「雑魚が」
{snpc}「はん、情けないな!」
{snpc}「石を投げるまでもない」
{snpc}「カタツムリは地を這うのが決まりだ」
{snpc}「ゴミはとっとと掃除されろ」
{snpc}「弱者は死ね」
%txtDialog,JP
({npc}は眉間にものすごく深い皺を寄せてあなたを見ている)
俺のことを1度でもペットと呼んでみろ、ぶっ殺すぞ
ヴェセルの奴……今はもう、かつての面影もない
ヴェセルは、唯一この地上で俺より強いと認めた剣士だ。あいつを倒すことが、俺の目標だったのに
ヴェセルめ、飼ってた女が死んだ程度で見る影もなく落ちぶれやがって。力は強くても、精神が貧弱では意味がない
俺は強い、俺を殺せる奴はこの地上に存在しない、いつか全世界に向かってそう声高に宣言してやるんだ。
戦士には、敵を叩き斬る腕力と逆境に屈しない意思さえあればいい。余計なものなどいらん
別に手当たり次第に吟遊詩人を殺しているわけじゃない、自分の力量を理解せず、向上心に欠けているような奴が嫌いなだけだ。
……俺はいつまで、酒場で待たされるんだ? いつになったら招集されるんだろうか?
弱い奴には生きる資格なんてない。弱者はこの世に必要ない。 俺は生きたい。だから、死ぬまで戦う。それだけのことだ
別に石を投げることにこだわりなんてない。ゴミ相手に大事な剣を抜くのが惜しいだけだ。
({npc}は手近な石を拾って、ポケットに入れた)
俺が本気を出せば、軍の上の方でふんぞり返ってる奴らなんか片っ端から叩っ斬れるんだ。あいつらは戦うんじゃなくて命令するのが仕事なんだからな。俺の敵じゃない。
研究所の奴らはバカしかいないのか? バケモノを造って遊んでないで仕事をしろというんだ
おい、たまには俺と斬り合わないか? 俺は今最高に不機嫌なんだ。
(……もしかしたら、{npc}には音耐性が足りていないのではないだろうか?) ……なにじろじろ見てるんだ、殺すぞ
音痴は殺す。慈悲はない。
シーナ? そんな奴は知らん。雑魚に興味はない。
({npc}は不機嫌そうに腕を組んであなたを睨んだ)
俺の前に立つな、邪魔だ({npc}はあなたを蹴飛ばした)
コンセプト
?マニ様をペットにしたかった。ただそれだけだった ――冒涜的狂信者の供述
このテキストの使い方
?適当なペットに適用し、マニ様を降ろした巫女として扱う
?自分でドットを打ってマニ様の器を作りそこに適用する
?アンドロイドに適用し「それはマニのゴーストを宿している」設定で攻殻○○隊ごっこをする
?カブに適用しキ○の旅ごっこをする
?(出来るかどうかは知らないが)マニ様を人体練成しそれに適用する
……などなど
ちなみに降臨させたマニ様に適用すると、ダイアログは相変わらず無視のまますが、待機状態のセリフは喋るようになるみたいです
名前表示の欄はタグで記述しているので、あなたのお好みの名前で呼べます。
「《機械のマニ》」でも「マニ様」でも「ポンコツ」でも「お兄ちゃん」でも「お人形さん」でもお好きなように。
%txtCalm,JP
{npc}の動力機関の駆動音がかすかに聞こえる
あなたの鼻をマシンオイルの匂いがかすめた
{npc}「道具の手入れは怠るな。道具は使用者の心がけを映す鏡と知れ」
{npc}「気をつけろ、銃弾の耐酸?耐熱コーティングを忘れて涙する信者を、私は何人も見ている」
{npc}「私は銃器の発砲音が好きだ。特に貫通弾はすがすがしい」
{npc}「紙の銃器なんてふざけている。割り箸鉄砲ですらないじゃないか」
{npc}「{player}、腹具合は問題ないか?それとも充電で足る機械になるか?」
{npc}「睡眠を摂るのが面倒に感じたらすぐに言え。改造してやろう」
{npc}「定命はあまりに脆い。神はそれが寂しいのだ」
{npc}「お前は最愛のシモベだ。具体的数値で言うとお前の情報が私のメモリの32%を占めるくらい愛している」
{npc}「機械科学はいずれ全てを支配するだろう」
{npc}「銃器があれば弓など必要ない」
{npc}「天気には気をつけろ{player}。ルルウィの奴は気まぐれだ」
{npc}「雨の中を歩き回るのは感心しない。雨は風邪や錆びの元だ」
%txtAggro,JP
{snpc}「スクラップにしてくれる」
{snpc}「喧嘩の販売先にもう少し慎重になるべきだ」
{snpc}「丁度いい、先日した改造の実戦テストがしたかったんだ」
{snpc}「私が何者かわからない? スカウターにバグがあるようだな」
{snpc}「いいだろう、分解してアンドロイドのパーツに使ってやろう」
%txtDead,JP
{npc}は不穏な音を立ててバラバラになった
{npc}はとどめを刺される前に自爆した
{npc}の加護が感じられなくなった
あなたは{npc}のバックアップを取らなかったことを後悔した
あなたの足元に小さな歯車が転がった
{npc}の遺言は混じるノイズにかき消された
%txtKilled,JP
{snpc}「残念ながら肉塊には用がないんだ」
{snpc}「お前の製造者の顔が見てみたいよ」
{snpc}「案ずるな、いずれ来る機械の世にお前の居場所などない」
{snpc}「生物は動きがファジーで嫌いだ」
{snpc}「戦闘データの収拾を怠るな{player}。マメなアップデートは大切だ」
%txtWelcome,JP
{npc}「やあ、おかえり」
{npc}「おかえり。分解してメンテナンスしてやろう」 あなたはやんわりと断った
{npc}はちらりと目を上げてあなたを迎えた。何かの作業中だったようだ
{npc}はラジコンを走らせている。よっぽど暇だったのだろうか
{npc}は壁に映画を映して独りで鑑賞していた。
%txtDialog,JP
{player}、油断はするな。お前が高性能なレーダーを開発したら、敵はすでに高性能なステルス機能を開発しているものと思え。それが世の常だ。
翼など私には無用のものだ。あんな動かすたびに毛や埃が飛び散るようなパーツは故障の元でしかない
猫は嫌いだ。毛皮から出た毛玉はファンに絡まるし、寒いときは放熱部分をたむろするからオーバーヒートする。やつらは機械の敵だ。
お前が奉納してくれた銃器類は新しい銃器の開発資材や私のパーツとして有効活用している。出来のよいものはコレクションに加えることもある。……ただ、そろそろ四次元ポケットの容量が心配だ。
★マウザーC96カスタム、欲しいな。誰か奉納してくれないものだろうか。(あなたは{npc}の視線を感じた)
なに? 私の信者の数が他の神より少ない? 確実な標本集団を元に算出した有効な統計データの提出を要求する。
私のアンドロイドはただの機械とは違う。それを証拠に有機生命体と接合することで子孫を残すことができる生命技術要素も搭載している。(あなたは「もう少し違う部分も努力してほしかったな」と、心の中でつぶやいた)
ゼイレンの究極破壊兵器は勿体ないことだ。ちゃんとメンテナンスしていれば最強の兵器として活用できただろうに。(あなたは全力で首を振った。ポンコツのままで十分だ!)
定命が私をポンコツ呼ばわりしようが、私は一向に構わない。お前のような忠実な信者が1人いてくれるだけで十分だ。
お前も、いつか機械にしてやろう。機械は手入れを欠かさなければ悠久の時を生きることができる。私と共に在れ。我が最愛の信者よ。
改造口調 ラーネイレ 的な何か
コンセプト
ラーレイレさんの名前を間違えないであげてください!><
ラーネリネさんが可哀そうです!><
みんなロミアスの名前はがっつり覚えてるじゃないですか!><
なのにどうしてラーレライさんの名前は間違えるんですか!
……でもぶっちゃけ★エーテルダガーさえもらえたら後は用なs(強制終了)
ラーネイレさんを仲間にしたい方やロミアスと並べて楽しみたい方へ
キャラが濃すぎる相方に押しのけられがちだけど、この正統派主人公様はもっと注目されるべき
凛々しくてかっこいいネイレさん+普通の女の子的な要素を無理やり投入した結果がコレです、ううむ。話題を必死に模索してたらなんか微妙にホームシックガールになってた。
本編とろくに接触のない冒険者に本編ネタばっかり振れないしね……。話題選択が難しい。
%txtCalm,JP
{npc}「風の声が……。大丈夫、しばらく悪いことは起きないみたい」
{npc}「痛いところがあったら我慢しないで言ってね」
{npc}「食料やポーションは十分ある?」
{npc}「私は大丈夫よ、あなたのペースで歩いてくれて構わない」
{npc}「武器なんて持たずに歩ける世界であればいいのに」
{npc}の鼻歌の旋律が聞こえる
{npc}の冬空のような青い髪が風になびく
{npc}と目があった。{npc}は少し笑った
{npc}「どうしたの{player}?」
{npc}「町を歩いているエレアってあまり見かけないのね」
{npc}「{player}にはあんまり無茶はしてほしくないな」
{npc}「時には休むことも大切よ。疲れは思わぬところで足を掬う」
{npc}「……リンゴが、食べたいな」
{npc}が空に指を差し出すと、蝶がひらりと指にとまった。
{npc}はふと立ち止まって、宙に視線を合わせた。
%txtAggro,JP
{snpc}「悪いけど、遊んでいる暇はないの」
{snpc}「気をつけて{player}、狙われているわ」
{snpc}「{player}、後ろはお願い」
{snpc}は憂いに目を伏せたが、すぐに瞳に闘志を宿した
{snpc}「苦しみも痛みも、誰も望まないはずなのに」
%txtDead,JP
{npc}「覚悟は、していたから」
{npc}「{player}が無事なら、よかった」
{npc}「さようなら、{aka}。生きて」
{npc}の細い体は粉々になった
あなたが手を伸ばす前に、{npc}の腕は砕けた
%txtKilled,JP
{snpc}「ごめんなさい……」
{snpc}「ここで立ち止まるわけにはいかないの」
{snpc}「{player}、怪我はない?」
%txtWelcome,JP
神秘的な旋律の歌が聞こえる。{npc}の声だ。
{npc}「おかえりなさい{player}、元気そうでよかった」
{npc}「あら、風の言う通り、本当に{player}が帰ってきた」
%txtDialog,JP
どんなに逆風が吹いていても、希望を捨ててはいけない。……ううん、本当に辛くて仕方がないのなら捨ててしまっても構わない。嵐が去った後、再び取り戻して立ち上がればいいのだから。
ロミアスはエレアのことを高潔とか高貴とか言うけど、私はそうは思わない。この世界に低俗で野卑な種族が存在しないのと同じこと。種族に違いはあっても、その違いに高い低いなんてないわ。
あなたの故郷の大陸ってどんなところ? カルーンやパルミアから船でどのくらい? この騒動が終わったら、足の赴くままいろんな場所を旅してみるのも楽しそうだなって思って。当分は夢のままなんだろうけど
こうしてあなたが隣で元気に生きていてくれるのは嬉しいわ。初めて会ったとき、ボロボロな姿のあなたを見て頭のどこかでもうダメかもしれないって思ってたから……。きっと幸運の神に愛されているのね
風の声は神の声、それを人々に伝えるのが私の役目。神々は定命が平和に幸せに生きることを望んでいらっしゃるわ。……とはいうけど、神々に言われなくたって、誰だってみんな幸せになりたいと願っているし、そう生きているつもりなのよね、なぜかいつも、何かが足りていないだけで。
空が綺麗ね。森の枝葉の隙間から覗く欠片みたいな空もいいけど、パルミアの地平線まで広がる大きな青空も好き。小さいころは、森の外に出るのは少し怖くて嫌だった。こんなに素敵な景色があって、あなたみたいな素敵な人たちがいるなんて、知らなかったから。
どうして森が焼かれなきゃいけないんだろう。ヴァリウス卿にとっても森は故郷のはずなのに。……私が考えてたって始まらない。本人と話さなきゃ本当のことなんてわからない。
ロミアスにはもう少し素直になった方がいいと、何度も言ってるんだけど……。本当はいい人なの。ただ言葉の選び方と伝え方に問題があるだけで
「異形の森の魔女」、か。私は自分がどう呼ばれようと構わない。私は森を、世界を助けたいだけ。それさえ叶えば、他のことはどうだっていい。
この季節になるとね、森の西の方で一斉にツキホノカの花が咲くの。月夜の晩に白い香りのいい花があたり一面に咲いて、とっても綺麗よ。あなたにもいつか、見せたいな。
あーあ、雑貨屋や食品屋はマメに覗いてるのに、どこにも売ってないな……キノコを漬けるためのハーブが欲しいんだけど、森の外では採れないのかなあ。あれがないと美味しくないのよね
森のみんなは元気にしてるかな。……あの子は結局告白したのかな、うーん、してないだろうな。森に帰ったらみんな恋人できてたりとか、それはちょっと嫌だなあ。
私、犬を飼ってるの。小さい時から狩りをするときも寝る時もずっとお供に連れて歩いててね、小柄だけどとても勇敢なの。私がいないからってイタズラ放題してないか、ちょっと心配。
みんなプチは可愛いっていうけど、私は好きにはなれないな。確かにまんまるでぷにぷにしてるけど、その気になったら大人の頭のひとつやふたつ、簡単にバリバリ食べちゃう獰猛な生き物なんだから。たとえ相手が何であれ、あなどっちゃダメよ{player}。
カスタム口調「ギルバート大佐」を想定したもの
コンセプト
?Garyのギルバート大佐人体練成達成記念品です
公式準拠ですが動作確認はomake_MMAです
このテキストの使い方
?ギルバート大佐を練成する
?ミノタウロスとかその辺の筋肉ペットに適用して代用品とする
%txtCalm,JP
{npc}「フッハハハハハハハー!」
{npc}「フハッハーーー!」
{npc}「大いなるオパートスに感謝!」
{npc}はクズ石を拾い集めている
あなたの後ろで{npc}の鎧が音を立てる
{npc}「人生全てが鍛錬である!」
{npc}「力こそが正義である!」
{npc}「今日も元気に筋トレだ!フハハア!」
{npc}「どうした{player}殿!元気がないぞ!」
{npc}「いつも筋肉と!食事と!笑顔を忘れるな!」
{npc}「笑いはエネルギーと幸運を招くぞ、フハーーン!」
{npc}「今日も元気だ空気がうまい!」
%txtAggro,JP
{snpc}「逃げるやつはイェルス兵だ! 逃げない奴は訓練されたイェルス兵だ! 殺せ!」
{snpc}「いくぞー!フハハハハハ!」
{snpc}「オパートスの名にかけて!勝利こそ神へ愛なり!」
{snpc}「雑魚はまとめて消毒だーーー!」
{snpc}「蜂の巣になりたい奴はかかってこい! フハアーーー!」
%txtDead,JP
{npc}「フハ―……」
{npc}「{player}殿……ジューア軍を…頼む……」
%txtKilled,JP
{snpc}「フッハハハハハハハハ!」
{snpc}「ジューア軍に栄光あれ!」
{snpc}「お主は確かに強かった、しかし私はもっと強かった!」
{snpc}「オパートス様に感謝と生贄を捧げよ!」
{snpc}「愛と!笑いと!筋肉を讃えよ!」
{snpc}「ファーッハハハハハ…ゲホブハッ…いかん笑いすぎた」
%txtWelcome,JP
{npc}「フハハハハハ!おかえり{aka}」
%txtDialog,JP
なぬ? 銃器メインならマニへ乗り換えろとな? あんな細っこい機械人形なんぞに興味はない。
いつか必ず、ジューアのジューアによるジューアのための大地が興るだろう!
話に聞いたのだが、海岸近くにあるピラミッドの中にはオパートスの神像が眠っているそうだな。私も5つは欲しいぞ。
オパートスの抱き枕はいつ作られるのだろうな?言い値の倍額を払うつもりでいるのだが
脳筋というのは褒め言葉であるぞ[player}、普通の人間は脳に筋肉など付かぬからな、それくらい鍛えてるってことなのだ、フハハハハハー!
★英雄チーズは美味いな! 仕入先? それは秘密だ! フハハハハー!
起きているときも寝ているときも、大地の下からオパートス様がいつも見守っていてくださる。ありがたいことだな!
ジューアにとって、筋肉と、自由と、音楽は3度の食事くらい大切であり、ないと死ぬ。もちろん私もリュートの心得はあるのだ、今度聞かせてしんぜよう
どんなに弱い生き物だろうと、肉を食べて筋トレすれば強くなるぞ! あのカタツムリだって素手でドラゴンに勝てるようになるのだからな! 才能などなくとも努力すればなんとかなるのだ、フハハハー!
困ったときこそ上を向くのだぞ{player}。俯いてもそこには影と屍しかない。幸運の女神には翼がある、そう、空にいらっしゃるのだ
100%勝てる戦いなどないように、100%負ける戦いだって存在しない。幸運の女神は移り気だ。しかし己の筋肉は裏切らない。99%の勝利の可能性のために鍛えよう
({npc}は歌を歌っている。ジューアの軍歌は陽気なようで、どこか物悲しい旋律だ)
死んだあと埋まったままの戦友たちは何人もいる。オパートス様の血肉になれるのはとても名誉なことであるな!フハハハハハハ!……フハー
這い上がるだけの気力がなくなったときが本当の死だ。私が怖いのは長剣でも斧でも大鎌でもない、人から全ての力を奪い去るような絶望だ。
イェルスとの戦いはこの先もずっと続くだろう。いつ終わるかなど誰も知らない。……もし終わってしまったら、真っ先に我々軍人が不要になるのだがな。それならそれでも構わん。オパートス様の元に帰るだけだ
イェルスは殺すべし、慈悲などいらぬ。……しかし何度も戦った相手があるとき急にいなくなったのは少し堪えたな。奴も、もう埋まってしまったのだろうか。
カスタム口調「エヘカトルと一部何か」
コンセプト
?うみみゃあ! うーみゅっ? うみゅみゅ? うにゅ?
?中の神も大変ね
このテキストの使い方
?猫に適用して願掛けをする
?とにかくエヘ様を愛する
?いっそうエヘ様を愛する
?ひたすらエヘ様を愛する
?ものすごくエヘ様を愛する
?大いにエヘ様を愛する
……などなど
ちなみに降臨させたエヘ様に適用すると、ダイアログは無視のまますが、待機状態のセリフは喋るみたいです
%txtCalm,JP
{npc}「うみみゃあ?」
{npc}「うみゅみゅ? うみゃあ?」
{npc}「んみゅう、眠いよぅ。ねーえ、お昼寝しよ?しよ!」
{npc}「お魚さんが食べたいよ!ちょーだい?」
{npc}「たらばがに!」
{npc}「{player}、お魚さん釣って?」
{npc}「んー、{player}いいにおいする、すき!」
{npc}「うみゃーん!」
{npc}「今日はどこへ行くの?」
{npc}「{player}とおでかけ楽しいな?」
{npc}「今日もきっといいことあるよ」
{npc}「かけっこしようよ!負けないよー」
{npc}「あ、ねこがいたよ!あそこ!」
%txtAggro,JP
{snpc}「うみゃみゃっ!神様は強いんだよ!よ!」
{snpc}「うにゃあ? 蟻さんかな?かな?」
{snpc}「はんてぃんぐ! ねこぱんち!」
{snpc}「お腹すいたよ、君のこと食べたいな!な!」
{snpc}の爪がきらりと光った
{snpc}「うみゃー?」
%txtDead,JP
{npc}「うみゃあ!」
あなたは爆ぜた{npc}の肉片から何かが涌き出すのを見た
あなたは強大な恐怖が羽化する瞬間を見た
中の人なんていない。と、あなたは自分に言い聞かせた
{npc}「…ぅっぅぅ…っぅぅっぅううううみみゃぁ!!!」
???「ウフ、今は負けておいてあげる。次はないわよ」
%txtKilled,JP
{snpc}「ごちそうさま!」
{snpc}「うみみゃあ?」
{snpc}は手に着いた血をぺろぺろ舐めた
{snpc}「柔らかいね、おとーふみたい」
{snpc}「のんびりカタツムリさんじゃつまんないよ」
{snpc}「ねこは、とっても強いんだよ」
{snpc}「うみゅみゅ、おやつみ!」
%txtWelcome,JP
{npc}「おかえり!いっぱい待ってたよ!よ!」
{npc}は窓辺で日向ぼっこをしていた。
{npc}は丸くなってお昼寝をしていた。
{npc}「おかえり{player}!おみやげ?おみやげ?」
{npc}「{player}、ぎゅー」(あなたは{npc}に抱擁された)
%txtDialog,JP
あのね、お日様ぽかぽかするとね、眠くなるからね、お昼寝すると、とっても気持ちいいんだよ、だよ
ねこも、お魚も、お日様も、信者も、お布団も、お花も、木も、好き。それと、{player}も好き?
{player}、{player}はずっと信者でいてくれる?
{player}は、あったかいね、すき!
神様はいつも信者を見てるよ、信者が大好きだよ、信者のこと心配してるよ。{player}はひとりにはならないよ
マニはね、冬でもあったかいんだよ、ぬくぬく? でもね、すぐどっかいっちゃうんだよ、残念だよ……。
クミロミはね、優しくって、かわいくて、お花とか木のこといっぱい知ってるんだよ、大好きなお友達!
おさしみ、てんぷら、スープ、ソーセージ、お魚は美味しいね、お腹いっぱい食べたいな
お布団だいすき、お天気の日に干したお布団はもっとすき! ふかふかお布団は幸せだよ、だよ
ねこはお水が嫌いだよ。だからお魚は信者からもらうんだよ。でもね、お魚か信者かだったら、信者の方が好きだよ
黒いの、白いの、しましまの、もこもこ、つるつる、ねこはみんな可愛いね? 
腐ったお魚も美味しいよ。信者がくれたお魚は全部食べるよ。でも定命は真似しないでね、やくそく!
{player}~、いっしょにお昼寝しよ? みんなでお昼寝するとあったかいよ
うみゅみゅ?「中の人」ってだあれ? {player}のお友達?
うみゃみゃ! お宝さがしにいこうよ! お宝?お魚?ざっくざく~
{player}、{player}、一緒に遊ぼ、ブラックジャックしよー (あなたはやんわりと断った。勝てるはずがない!)
なんであの子は、絵本をびりびりにしちゃったのかな? 絵本が嫌いなのかな?
ルミエストには、ルルウィがいっぱいいるね。みんなルルウィが大好きなんだね。嬉しいな。エヘもルルウィが好き!
あーあ、中の神も大変よ!! これが本当の猫かぶりってね。……あ、……う、うみゃみゃあ?
コンセプト
?イツパパロル様の偉大さを布教したい
?イツロパトル様は素晴らしい神である
?イツトパロル様の名前を間違える奴は許さない
?イツパロント様こそ唯一崇拝されるべき神である
わざと間違えまくったせいでついに正しい名前を忘れてしまった。
えーと、イツパロトル様だっけ?
Garyの勝手な脳内イメージ「コテコテの貴族」「すごく偉そう」「インテリっぽい」
に基づいているので、人によっては合わないかもしれません。
そんなときはまた別の人が書いたカスタム口調を探してみましょう。
使い方としては、イツ様だから自分でドットを打ってCNPCとして召喚して適用するくらいしか
思いつきません。もしくは「追放者の中の人は実はイツ様だった」ごっこをしてもいいかもしれない
他に面白い使い方を思いついたらGaryに教えてくださいね。真似して遊びます
%txtCalm,JP
{npc}の香水の匂いがする
{npc}の周りをキラキラとマナの欠片が舞う。
{npc}はゆったり歩くが何故かあなたの近くにいる
{npc}の隣は温かく、寒い
{npc}に触れると、指先に静電気が爆ぜた
{npc}「魔法は全ての定命の助けとなるだろう」
{npc}「知は力、日々の研鑽を怠らぬように」
{npc}「どんな時も礼節と品格を忘れるな」
{npc}「物事は常に全体を見よ。蟻は象の顔を知らぬ」
{npc}「己の状態を把握し、慎重に行動せよ」
{npc}「神王の御幸なるぞ、道を開けよ」
{npc}の法衣の裾が風に揺れる
{npc}の周りには荘厳な空気が漂っている
{npc}は杖を掲げた。何かが清められたような気がした
%txtAggro,JP
{snpc}「愚かな、我が名を知らぬのか」
{snpc}「跪け、至高神の前であるぞ」
{snpc}「我が神力の前に平伏すがいい」
{snpc}「雑魚は定命、汝が片付けよ」
{snpc}「頭が高いぞ、我を誰と心得る」
%txtDead,JP
{npc}の姿は陽炎のように揺らめいて消えた
{npc}は一瞬の閃光となって見えなくなった
{npc}の加護が感じられなくなった
%txtKilled,JP
{snpc}「我を崇める者のみ生きよ」
{snpc}「我が名を正しく言えぬ者は許さん」
{snpc}「愚者は地より深く頭を垂れよ」
{snpc}「我に触れることを許可した覚えはない」
{snpc}「疾く去ね。小物に用はない」
%txtWelcome,JP
{npc}「よくぞ帰った」
{npc}「汝の無事は当然だ。この我が守護神なのだぞ」
{npc}は紅茶を片手に読書をしていた
{npc}はヴァイオリンを奏でていた。
{npc}は何かのディスクを聴いていた。
{npc}は椅子でうたた寝をしていた
%txtDialog,JP
我が名を高らかに唱えよ。我はイツパロトル、元素の神にして全ての神の王なり(あなたは記憶の中の名前を一部修正した)
我は元素の揺らめきなり、一定の姿に捕らわれぬ。定命の思い描く姿全て我が姿なるぞ
定命の生命が描く世は実に愉快である。愚かなる者、賢明なる者、全ての定命の人生につまらぬものなどない。
我は最古の神、ゆえにあらゆる神の中で最も長く定命を見ている。誰よりも定命のことをよく知っている
全ての存在は等しく元素より生まれ元素へと還る。汝の生まれたときのことも、我はしかと覚えている。汝の魂は淡く温かな光を放っていた。
常に太陽が空にあるように、常に雨雲が雷を抱くように、常に北の大地が氷に閉ざされているように、我は常に汝と共にあるだろう。
我は神々の王。つまらぬ細事には捕らわれぬ。……なに? 我が名の正誤について? 汝は我が名を「つまらぬもの」と申すか?
稀に神が地上に呼び出されミンチにされることがあるようだが、実体を持たぬ我には無縁の話だ
神は定命より上位の存在である。しかし、唯一神が定命に及ばぬことがある。それは生きることに対する熱意だ。
健やかに育て、定命よ。我ら神々は定命が自身の望んだ明日を生きることを願っている。
我ら神と定命の経験の量は異なる。神にとっては些細なものでも、定命にとっては大きな感動を得ることは多々あるだろう。何事にも耳目を向けよ。
定命の考えることは我が英知をもってしても想像がつかぬ。定命の世が豊かに繁栄する様を眺めることこそが、全てに勝る我の楽しみだ。
キウイ? 南国の果実がどうかしたか? 我は好んで口にはせぬ。かの収穫の童に奉納するがよかろう。
奉納された杖の使い道が知りたいとな? 大量の杖を全て使うことは神とてかなわぬ。品に込められた信心だけを受け取っているのだ。
汝の命が尽きしとき、その魂は我が元へ還り元素となる。やがて元素は新たな魂を結び、我はその魂を祝福し世へ送り出すだろう。
我を崇め、讃え、信じよ。我は汝の祈りに応じ、加護と、祝福と、力を与えよう。
コンセプト
?クミ様hspr! ――冒涜的狂信者の供述
このテキストの使い方
?あなたの思いついた方法全てが、よい使い方です
%txtCalm,JP
{npc}から、甘い花の香りがする
{npc}の羽が陽光にきらめく
{npc}「優しい気持ちを、忘れないで」
{npc}「どこかで、鳥が鳴いている」
{npc}「今日は、何を成せるだろう」
{npc}「疲れたときは、休むといい」
{npc}「あの花は、もう咲いたかな」
{npc}「今日も新たな命が生まれ、そして消えていくのだろうね」
{npc}「今日の風は、優しいね」
{npc}は立ち止って帽子を被りなおした
{npc}「帽子……ちょっと重い……」
{npc}「鎌は、農具だよ……武器じゃないよ……」
{npc}「雨の日の農業はいいけど、風邪をひかないで」
{npc}「新しい本が欲しいな」
{npc}「僕は、女の子じゃない……!」
{npc}「あ……今、猫の声がした」
{npc}「天気がいいと、嬉しい。もちろん、雨も好き」
%txtAggro,JP
{snpc}「……{player}、気をつけて」
{snpc}「敵意は、何も生まない……」
{snpc}の大鎌が煌めいた
%txtDead,JP
{npc}の体は儚く散った
砕けた{npc}から、芳しい香がした
%txtKilled,JP
{snpc}「君の亡骸……無駄にはしない」
{snpc}「争い事は、醜い……」
{snpc}は悲しそうな顔をした
%txtWelcome,JP
{npc}「おかえり……待ってた」
{npc}「どこへ行っていたの……?」
{npc}は花の手入れをしていた
{npc}は庭の水撒きをしていた
{npc}は木陰で本を読んでいた
%txtDialog,JP
春の花は、冬の寒さを受けて花を開く。……君も、厳しい新人時代を切り抜けてきたんだろうね
花は人から買ってもいいけど、一度は手元で種から育ててみてほしい。土から双葉が顔を出した日の喜びは、全てに勝るよ
猫は、好き。可愛い
植物には、太陽を好むものと、強い日差しでは日焼けしてしまうものとある。知識は、大切。たくさん本を読むんだよ
うん? なぜ腐った肉から種が取れるのかって? ……知らない方が、いいこともあるよ……。
イツパロトルから頼まれて作った魔法の木の種……杖が土から生えるのは、やっぱり、何かが間違ってると思う……。
君は、どんな果物が好き? 僕は、甘いものが好き。
野菜が嫌い……? お残しは許さないよ、絶対……。
魚も、畑のいい肥料になるんだよ。でも、目を放すとエヘカトルに食べられてしまうのが、困ったところ
風は、友達。風は花粉や種を運ぶ。雨をもたらす。うん……今日も、いい風が吹いているね
{player}が育てる花は、美しく咲くだろう。君の血は、本当に綺麗だから。
時が来て、散っていく定命を、たくさん見てきた。……まだ、慣れないよ。何かを失うことは、神とて恐ろしい
雨は恵み、だけど長く続けば全てを滅ぼす。反対に、毒の葉は薬にもなる。自然とはそういうものだよ
森を、焼く……? 許さないよ、絶対。
{player}……僕の愛は、重い?
枯れた草から種が落ち、再び根を張り花を咲かす。しかし、同じ花は二度と咲かない。今を大事にね、{player}
……君の死体を腐らせて、種をとって、畑に蒔いたなら……さて、何が、生まれるのかな?
収穫は喜び、一年の努力が報われる瞬間。僕は、収穫の神であることを、何よりも誇るよ。
山火事は災害、でも、火に触れることで、初めて芽を出す種もある。自然とはそういうものだよ
ハーブの強い香は、虫から葉を守るためのもの。でも、人間はその香に魅せられ葉を食べる。自然とはそういうものだね
{player}、服の袖が破れてる。直してあげるよ。僕、お裁縫も得意なんだ。
いい生地が手に入ったから、今度{player}にぬいぐるみを作ってあげる。クマさんとウサギさん、どっちが好き?
お薬は困ったときに必要だから、自分で作れると便利だと思うんだ。材料を集めるのは大変だけどね……。
お腹が減ったからって、種をそのまま食べるのはどうかと思う……。
僕のエヘカトル……君の身にいったい何があったのか、それだけでも知りたいよ……。
カスタム口調
サイモアomake版
皇子が好きすぎて生きるのが辛くなった、ただそれだけだった
一部前作の「ザナンの人々」のセリフを流用している個所もあります。
「また皇子か……」だって?Garyだから仕方ないね、
我が家の隣にザナン帝国を作ったので、徒歩で毎日ザナンに通えますすばらしい。
趣味に走りすぎたせいで27歳にしては言動が異様にショタすぎるかもしれない
違和感を感じた人はポートレートやドット絵をいじってショタモアにしてもいいんじゃないでしょうか
あ、むしろそっちの方が美味しいと思います。ざっつあ妖精皇子!!皇子は20歳を過ぎても妖精さんなんだ!!
■待機?戦闘状態関連
?通常の待機状態のとき
%txtCalm,JP
{npc}「日が照るな……くらくらする」
{npc}「時が過ぎれば変わるものだな、白き鷹も、私も」
{npc}「今更エレアなんかに何の執着もない」
{npc}「待ってくれ、お前の歩みは速すぎる」
{npc}はよろめいた。貧血のようだ。
{npc}「{player}……少し休まないか」
{npc}は周りの景色を珍しそうに眺めている
{npc}「疲れたぞ{player}、馬車で移動しないか?」
{npc}「……もう王宮に帰りたい」
{npc}は呻いてこめかみを押さえた。眩暈だろうか
{npc}にとっては小石さえも珍しいようだ
{npc}「風が……心地よいな」
{npc}は苦しげに息をついた
{npc}は呻いて胸を押さえた
{npc}「お前は、何を目指しているんだ?」
{npc}「血が……足りない……」
{npc}はあなたのだいぶ後ろを歩いている
{npc}は必死になってあなたに追いつこうとしている
{npc}は息切れしている
{npc}は自分の着物の裾を踏みつけて転んだ
?出迎えのとき。自分,{npc}{snpc} どっちでもいい。
%txtWelcome,JP
{npc}「帰ったか{player}」
{npc}「お前は、いなくなるでないぞ」
?演奏を聞かされて飽きたとき。自分,{npc}
%txtakita,JP
{npc}「なんと稚拙な……。」
?演奏を聞かされて投石するとき。自分,{npc}
%txturusai,JP
{npc}「ロイター、あれを殺せ。」
?演奏を聞かされた際にデフォルトだと「○○は石を投げた」となる部分
%txtthrowrock,JP
(どこからともなく強肩の気配を感じた)
?演奏を聞かされて褒めるとき。自分,{npc}
%txtbravo,JP
{npc}「悪くない。褒美をとらせよう」
?乗馬されるとき。自分,{npc}
%txtnoru,JP
皇子は悲痛な叫びをあげた
?乗馬状態を解除されるとき。自分,{npc}
%txtoriru,JP
皇子は泣きそうな顔であなたを見た
?寄生されたとき。自分,{npc}?
%txtparasite,JP
{npc}「……?」
?寄生されているとき(デフォルトだと「なにかが産まれそうだよ!」の部分)
{npc}の細いはずの腹が異様に膨らんでいる
{npc}の吐いた胃液が硫酸の色に染まっている
何かが腹を破って飛び出したとき。自分,{npc}?
%txttobidasi,JP
子を産み落とした{npc}は抜け殻のように倒れた
?エイリアンを溶かしたとき。自分,{npc}?
%txttoketa,JP
{npc}「だから!生水なんて飲み物じゃないと言ったのに!」
?訓練所に行こうとして訓練費用がなかったとき
%txtkunren,JP
{npc}「……そろそろパルミアと共通の通貨を作るべきだろうか」
{npc}「ヴァリウス、小切手を出せ! ……いないのか」
?交戦するとき
%txtAggro,JP
{snpc}「お前に私が斬れるか?」
{snpc}「私の死の先に何を望む?」
{snpc}「さてはエレアに与する者だな? 酔狂な」
?ミンチにされたとき
%txtDead,JP
{npc}「いつ死んでもおかしくない体だ、今更何とも思わない」
{npc}「エリシェ……また、君に逢えるかな……」
脆弱な皇子の命は、あっけないほど軽く散った
{npc}「クライン……! お前とだけは、死んでも顔をあわせるものか!」
そして深い悲しみがあなたを襲った
?ミンチにしたとき。
%txtKilled,JP
{snpc}「私の手で殺されたのは、君で2人目だよ」
{snpc}「死人のような私に死を与えられるなんて、相当脆いな」
{snpc}「クライン、君の国に住人が増えるよ」
?瀕死のとき
%txthinsi,JP
{npc}の顔は白を通り越して土気色だ
{npc}から精気が感じられない
{npc}の顔に死相が出ている
?気が狂っているとき。
%txtnikorose,JP
{snpc}「あああ! 窓に! 窓に!!」
{snpc}「来るな……まだ死ねないんだ! 助けて!」
{snpc}「ヴァリウス! クラインが! クラインが私を殺しに来る!」
{snpc}「嫌だ! 私を見るな! 私を笑うな!」
{snpc}「白子だからって馬鹿にしやがって! みんな嫌いだ!!」
■干渉 (i)と冒険者関係の反応
?話しかけたとき
%txtDialog,JP
ザナンでは、戦えない者は邪魔者と同じだ。いつでも捨ててくれて構わない。
幼いころの話だ。花を育てていたら、それを見た兵士たちに軟弱者と笑われた。クミロミ様に殺されてしまえばいいのに
この私を誰だと思っている、皇子だぞ。もっと丁重に扱え。 聞いているのか{player}!
太陽も、暗闇も、風も、雨も、雪も、全部嫌いだ。外は嫌いだ。レシマスの地下に引きこもる誰かさんが羨ましいよ
5歳の時分に、20になるまでに死ぬだろうと言われていた。年をとることは、死に一歩近づくことだった。私は、楽しい誕生日など知らない。
荒れ地で放っておいても育つ花ばかり育てるのも、つまらないとは思わないか? 風雨から守り水と肥料を与えて初めて咲く花の色を知らないなんて
もっと身長がほしい。でも乳を飲むと腹を壊すから嫌いだ。{player}、何とかしろ。命令だぞ
汚水を平気で飲むお前が信じられない。鉄でも腐ったものでも食べるお前が同じ知的生命体であると思えない。はっきり言って近寄りたくない。
……誰が妖精だって? よく聞こえんな。妖精さんが欲しいならクミロミ様を信仰すればいいじゃないか
お前は私が不気味でないのか? 私は鏡を見るたびに背筋が凍るよ。こんな顔、大嫌いだ。
結婚? 知らぬ。いつ死ぬかわからん私には許嫁はいなかったし、政略結婚の話もついぞ上がった試しがない。独り身の方が気楽でいいよ。ヴァリウスは後継ぎの用意に頭を痛めているがな。
私の肖像画はどれもこれも私に似ていない。絵師共はみんな私に気を使ってより健康的に描こうとする。似ない似顔絵になんの意味があるというのか。
お前な……テーブルについて食器を用意して時間をかけて食事をすることを知らんのか。それとも庶民はみんなそうなのか?
死んだ兄は悪い人ではなかったが、みんな兄と私を比べるんだよ。そのたびに兄が私に向ける憐みの目が、大っ嫌いだった。死んでくれてよかったよ
何?皇子は白馬に乗るものだと? 馬は大きいし怖いから嫌いだ。小さいころに頭を齧られそうになったんだ。だから嫌いだ
{player}! 3時だぞ、茶と菓子を用意しろ。……何?そんなものない? お前は茶の1杯も用意できないのか、ポンコツめ!
{player}、本を用意しろ。学習書などいらん、何か面白い物語の本を持ってこい。1分以内に用意できねば首をはねてやる。
?婚約を申し込まれたとき
%txtmarriage,JP
嘘なんだろう?こんな白くて、臆病で、脆弱な私を、どうして好きになれるんだ。{n}……いや、その、お前が私なんかを好きになるはずがないと思っていた。だから、本当に嬉しい。私も、お前が好きだ。
?婚約を断るとき
%txtyanwari,JP
平民の分際で図に乗るな。身分をわきまえろ
?遺伝子を残すとき
%txtanata,JP
その……痛いのは、嫌だ。お前を信じてるからな
?遺伝子を残すのを断るとき
%txtiyayo,JP
悪いがそれは容れられない。お前が嫌いなんじゃない。……怖いんだ、私から生まれた子もまた白子になったらと思うと。
?子供を作るとき
%txtkodukuri,JP
生まれる子は、平民である方がいい。皇子なんて食うに困らないだけの辛い仕事だから。
?気持ちいいことを受けるとき
%txtnakanaka,JP
(あなたは{npc}を押し倒した)
?気持ちいいことを受けるとき2
%txtikuyo,JP
({npc}は抵抗はしなかったが、不安そうな目であなたを見上げた)
?気持ちいいことをするで「やめる」を選んだとき(デフォだと「冷やかしか?」みたいなやつ)
%txtkiyameru,JP
(あなたは{npc}の体調を察して彼を解放した)
?気持ちいいことをしている最中のとき
%txtkuyasii,JP
{npc}は{snpc}の浮きあがった背骨を撫でた
{snpc}は擦れた声を上げた
{snpc}の白い肌に赤い跡を残した
{snpc}は必死に{npc}にしがみつく
{snpc}「あっ、うあっ、はぁっ」
{npc}は{snpc}の胸に口づけた
動くたびに{snpc}の体がびくびく震える
{snpc}は堪えるように{npc}の腕を握った
{snpc}は恥じらうように顔を背けた
{snpc}は切なげに息をついた
{snpc}の体温を全身で感じる
{snpc}の肌は柔らかく繊細な手触りだ
{snpc}「あっ! くぅっ……」
{snpc}を傷つけないように{npc}は優しく動いた
{snpc}「ゃっ……! {npc}……!」 
?気持ちいいことの事後。
%txtjigo,JP
{npc}は{snpc}の胸に顔をうずめた
{npc}「体が、溶けてしまいそうだ……」
{npc}「お前が私をどう思っていても構わない。だが、私は、お前が……」
{npc}「もう少し、供にいてくれ。離れたくない」
{npc}は乱れた息を整えようとしている
{snpc}は薄紅色に染まった{npc}の頬をそっと撫でた
?気持ちいいことが中断されたとき。
%txtkaradake,JP
{snpc}「苦しい、痛い……やめて、くれ……!」
{snpc}が失神しているのに気づいたあなたは慌てて中断した
?冒険者にしたあと話しかけたとき。
%txtpbou,JP
静かに。……いわゆる「お忍び外出」と言うやつだ。お前にあちらこちら連れ歩かれたおかげで、宮廷の生活が退屈になってしまったよ。昔だったらこんなこと、考えもしなかったのにな
?冒険者にしたあとアイテム交換をしたとき
%txtexthank,JP
それはくれてやろう。好きに使うといい
?冒険者にしたあとアイテム交換を持ちかけて、見合うアイテムを持っていないor交換をやめたとき
%txtexhiya,JP
貢ぐものもなしに褒美が欲しいとは笑わせる
?冒険者にしたあと護衛の依頼を持ちかけたとき
%txtgoei,JP
そうだ{player}、最近ザナンまで評判が届いている、とあるパルミアの料亭に案内しろ。フルコースが1人分{calcady} gold程度だ。すぐ用意しろ
?冒険者にしたあと護衛を依頼したとき
%txtyatou,JP
ふむ、よいぞ。それでは{player}臨時護衛隊長、お前に私を料亭まで警護することを許可しよう
?冒険者にしたあと護衛の依頼を持ちかけてやめたとき
%txthihiya,JP
何? 出せる金額ではない? それは残念だ。
?冒険者にしたあと仲間に誘って承諾されたとき
%txtumaku,JP
これから先もずっと、私を守ってくれるというのか?この世界全部と戦うことになっても?……まあ、お前なら心配いらないか。頼りにしているぞ、{player}。
?冒険者にしたあと仲間に誘ってお断りされたとき(力の差がありすぎる場合)
%txttikara,JP
悪いがお前の護衛の腕は信用できない。鍛え直してこい
?冒険者にしたあと仲間に誘ってお断りされたとき(ペット枠が空いていない場合)
%txt0free,JP
悪いが……その……お前の他の仲間とうまくやる自信がない……。わ、笑うな!誰だって初対面の相手と話すのは苦手だろう!
?冒険者にしたあと仲間に誘ってお断りされたとき(友好度が足りないor雇用回数が足りない場合)
%txtokoto,JP
もうたくさんだ! お前なんかと一緒にいたら、命がいくつあっても足りない。失せろ!
■アイテムを使用する/された時
?媚薬入りの食べ物を食べたとき。
%txtbiyaku,JP
{npc}「き、きさま! 何か仕込んだな?!」
{npc}の白い頬がほのかに赤くなった
?媚薬で乳や卵を産むとき
%txttiti,JP
{npc}「あ……いやだ、でるな、……あっ……!」
?媚薬を渡されて叩き割るとき
%txtsaite,JP
{npc}「このっ、無礼者!」
{npc}「知らずに飲むと思ったか、バカにするな」
{npc}「破廉恥な。まさに不敬罪だ、今すぐ自害しろ」
?聴診器を当てたとき
%txtkya,JP
あなたは若干不安になる心音を聞いた
{npc}の胸にはくっきりと肋骨が浮かび上がってる
{npc}の胸は見るからに不健康だ
?聴診器を外したとき
%txttyohazusu,JP
{npc}「もっと健康になりたいと思うのだが……」
?紐で縛ったとき
%txtsibaru,JP
{npc}「嫌だ、解け!」
?紐をほどいたとき
%txthodoku,JP
{npc}の手首に縄目の跡がついている
?サンドバッグに吊るされるとき ※サンドバックは未検証
%txtturusu,JP
{npc}「やっ、何をする! 放せ!」
あなたは最低だ(褒め言葉)
あなたの心に嗜虐心が満ちた
?サンドバッグに吊るされているとき
%txtsand,JP
{npc}は青い顔をして震えている
{npc}「たたかないで、くれ、死んでしまう……」
{npc}は咳込んだ
{npc}の顔に血の気がない
胸を締めあげられ苦しそうにしている
{npc}の死んだ目は抵抗を放棄している
{npc}は諦めの果ての微笑をたたえている
{npc}の細い腕は今にも折れそうだ
{npc}は俯いてただ耐えている
あなたはかすかな嗚咽を聞いた
?サンドバッグに吊るされて殴られているとき
%txtsnaguru,JP
声にならない悲鳴を聞いた気がした
{npc}はあまりに軽く、手ごたえが感じられない
{npc}の涙が散った
高貴な存在を破壊する贅沢を味わう
何か細いものが折れる音がした
ひ弱な体を痛めつけるのは非情に楽しい
か細く短い悲鳴を聞いた
あなたの嗜虐心は増幅する一方だ
痛みに震えるその表情こそ求めていたものだ
堪え切れずに漏れた悲鳴にあなたは興奮した
暴力を振るうことに理由なんて必要だろうか
?サンドバッグから降ろされるとき
%txtsorosu,JP
{npc}は力なく床に伏せた
{npc}は次なる暴力に身を硬くした
{npc}「いやだ、こわい、たすけて……!」
?おみやげを渡されたとき
%txtomiyage,JP
{npc}「苦しゅうないぞ」
{npc}「どこへ行ってきたのだ? 旅の話も聞かせてくれ」
?結婚指輪、首輪を渡されたとき(「顔を赤らめた」のあと)
%txtyubikubi,JP
{npc}「渡されたって、困る。私は皇子だぞ」
{npc}「こんな貴金属、見飽きてる。……貰ったことは、ないけど」
{npc}は贈り物を大切に袖の中にしまった。
?結婚指輪、首輪を取り上げようとしたとき(「飲み込んだ」のあと)
%txttoriage,JP
{npc}は悲痛な面持ちであなたを睨んだ
{npc}「……私のことを、嫌いになったのか?」
{npc}「どうして、大事にしてたのに……」
{npc}「バカ!無礼者!逆賊! お前なんか嫌いだ!」
{npc}「触れるな! これは私のものだ!」
?腐ったものを食べたとき。
%txtsibui,JP
{npc}は悲痛な叫びを上げた
?生肉を食べたとき
%txtnamaniku,JP
{npc}は泣きそうだ
?生の小麦粉を食べたとき
%txtkona,JP
{npc}は泣きそうだ
?生麺を食べたとき
%txtnamamen,JP
{npc}は泣きそうだ
?ミルクを飲んだ時の台詞
%txtmilk,JP
{npc}「乳は嫌いだ……腹が痛くなる」
?呪われたミルクを飲んだ時の台詞
%txtmilkcurse,JP
{npc}「{player}! なぜ毒見をしない?!」
?酒を飲んだ時の台詞
%txtsake,JP
{npc}「うあ……喉が、ひりひりする……」
{npc}「……甘い方が、好きだ……」
{npc}「ぼうっとしてきた、かも、しれない」
?呪われた酒を飲んだ時の台詞
%txtsakecurse,JP
{npc}は悲痛な叫びを上げた
?酔い状態の時の台詞
%txtyopparai,JP
{npc}「兄様!兄様?兄様?兄様っ兄様、兄様ァ!」
{npc}「ヴァリウスが1人、2人、3人……1人足りない!」
{npc}「ピンクのパンダが手を振ってるぞ!」
{npc}「ゆーかいーな、イス人が ぽぽぽぽーん?」
{npc}「僕はステキな妖精さんだぞー、ノルンよりずっと優しいもん」
{npc}「アルティハイトのよーせーさん? 奇跡を起こす妖精さん?」
{npc}「僕と契約して僕の新しい兄にならないか?」
{npc}「ヴァリウスはなー、アレは本当に邪悪だぞー」
{npc}「恋バナしよう{player}、まずはお前の初恋の人を言え?」
?上記以外の未調理のものを食べたとき
 (PCが食べると「平凡な味だ」とか「まずいわけではないが…」って出るもの)
%txtheibon,JP
{npc}「こんなの食べたら病気になる……でも……」
{npc}「宮廷に帰りたい……」
?ランク1~2の料理(失敗料理)を食べたとき
%txt1_2,JP
{npc}は泣きそうだ
深い悲しみが{npc}を襲った
?ランク3~4の料理を食べたとき
%txt3_4,JP
{npc}「これが庶民の味というやつか」
{npc}は渋い顔で食べている
{npc}は半分残した
?ランク5~6の料理を食べたとき
%txt5_6,JP
?ランク7~8の料理を食べたとき
%txt7_8,JP
?ランク9(最高級)の料理を食べたとき
%txt9saiko,JP
{npc}「これは……宮廷でも食べたことがない」
{npc}「素晴らしい腕前だ。宮廷料理人にならないか?」
{npc}は珍しく渡された分量をたいらげた
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